DJAIKO62の試写会日記

ラジオDJ、ナレーターのDJAIKO62です。試写会で見てきた映画の感想を基本ポジティブに書いています。

実話ベースの話題作!「モリーズ・ゲーム MOLLY'S GAME」

5月はおすすめしたい映画がいっぱい!私ももりもり見に行っています。京都で担当している番組Kyoto Air Lounge(月曜火曜16-18時)でも時々映画紹介をしているのでよかったらradikoでチェックしてください。(タイムフリー期間終了しました。)

 

今日は試写会で見た翌日から周りにおすすめしまくっていた映画、日本公開5月11日の「モリーズ・ゲーム」です。

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ジェシカ・チャステイン

旬ですよねー。トム・ヒドルストンが好きで見た「クリムゾン・ピーク」で「こっわいお姉さんやなー。」と(もちろん役柄ですが)印象に強烈に残ってからはあれよあれよという間にスターに。去年見た、

 

movie-djaiko62.hatenablog.com

 

をどれだけおすすめしたか(笑)。面白かったー。その時も女性ロビイストを演じるにあたって非常に入念に役作りをしたことを何かで読んだのですが、今回のモリーも相当頭の回転のはやい人物。命を削るようにして演じているなぁと、何か気迫のようなものを感じる数少ない女優さんです。

 

今回見ることになった「モリーズゲーム」も、「絶対アイコさん好きな感じの映画ですよ。」と薦められて試写会で見たんですが、2018年ベスト3に早くも入る勢い。悠長に字幕を追っていたんじゃ間に合いません(笑)そのくらいどのキャラクターも喋る喋る、そしてセリフ以外の所もモリーがナレーションで事のいきさつなどを埋めます。それが全然邪魔じゃないんです。そこはひとえに作品のセンスと言うか、仕上がりの良さでもあると思うんですが。久しぶりにエンドロールで「めーっちゃ面白かった!」と心の中で拍手しました。見た後、頭が冴えまくりますよ。

 

まずは予告編をどうぞ!

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実はこの作品、実在の人物がモデルです。オリンピック候補にもなったトップアスリートのモリー・ブルームという方。この人が書いた回顧録「モリーズ・ゲーム」が原作になっています。ジェシカ・チャステインが演じるのが消して大げさではないような美人さんですよ。

 

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怪我をきっかけに選手からは引退、ハーバード大学のロースクールに入学するまでの一年を何となくラスベガスで過ごすことにした彼女。(進学先を聞いても才色兼備なのがわかりますね。)最初は「お手伝い」としてセレブが闇で集うポーカーゲームに関わるんですが、いつしかゲームの開催を仕切るようになるんです。

 

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↑【ビフォー】お手伝いの頃のパッとしないモリー

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↑【アフター】マダムとなって場を仕切るようになったモリー

 

この人頭が切れる切れる、あっという間に500万ドルを超えるお金を手にしますが、それをどうして失うことになるのか、どんな一線を越えてしまったのか、彼女を陥れたのは誰なのか?

 

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モリーの担当弁護士は話を聞くにつれ、徐々に彼女への印象を変えていきます。マスコミがセンセーショナルに報じる「ポーカーゲームの極悪マダム」とは全く違うんじゃないか…と。

 

ケヴィン・コスナー演じるお父さんもよかった。親子関係から生じる大きな誤解とか衝突などは多く描かれているテーマの一つで、私は割と「ジャッジ 裁かれた判事」での父子の関係の描き方に涙したのですが、モリーと心理学者でもあるお父さんとの関係もこの作品においては無くてはならないものかと。

 

movie-djaiko62.hatenablog.com

 

モデルとなったモリー・ブルームさんのインタビューも割と多く上がっているんですが、 インタビューを見ていてもキレッキレです。

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↑この方がそう、美人さん!

とあるセレブは一晩に100millionドル負け、翌日に全額支払ったという話まで(聴き間違っていたらごめんなさい😅)。桁が違います。まぁでも転んでもただでは起きない実在モリー、自伝がハリウッドヒット映画になって、その後だってみんな興味津々…といったところですよねー。実話ベースの話ってやっぱり面白いです。

 

ぜひ劇場でどうぞ。 

 

監督・脚本:アーロン・ソーキン

出演:ジェシカ・チャステインイドリス・エルバケヴィン・コスナーマイケル・セラ

製作国:アメリカ PG12 配給:キノフィルムズ                

© 2017 MG’s Game, Inc. ALL RIGHTS RESERVED.

2018年5月11日(金)、TOHOシネマズ 日比谷他全国ロードショー

 

 

 

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